紫外線の種類により隠れ黒ずみやシミシワになりやすい事が解る
紫外線の種類により肌への影響が変わります。
紫外線の種類は主に3種類あり、長時間紫外線にあたると悪影だと解っています。
肌への影響の前に、紫外線にあたりすぎると、皮膚や目、免疫等への悪影響があることが解っています。
最近ではオゾン層が薄くなり、より悪影響な紫外線も降り注ぐ可能性があり、健康被害への意識も高まっいます。
ただ紫外線によりビタミンDを作る作用があるため、太陽の光はある程度浴びないと「ガン」などにもなるため、
程ほどが良いみたいです。皮膚ガンか内臓系のガンを比べると微妙ですけどね。
多くても駄目だし、少なくても駄目だということみたいです。
普通の生活環境においてケアする程度が一番だということだと思います。
紫外線の種類にはUV-A、UV-B 、UV-Cがあり、オゾン層があるためにUV-Cは地表へ到達しません。
問題はAとBになります。
UV-Aは画像にもあるように肌の奥深くに浸透し、シミやシワの原因になります。
しかもジワジワと変化するので殆どの方が気がつかないうちに劣化していることになります。
これが一番怖いことなんです (ノДT)
UV-Bはエネルギーが強いため皮膚細胞そのものを傷つけてしまうため、真っ赤に焼ける原因です。
日を浴びると肌の炎症を引き起こすので、すぐに肌へ影響が現れてしまいます。
皮膚ガンの原因となりますが、日焼けサロンではこの波長を使用しています。個人的にはあり得ないです(汗)
ヤクルト化粧品では美白で人気の商品リベシーホワイトを使うと良いですよ〜
美白専用になると、使い続けることでお肌のシミなどを除去してくれるタイプが多いので、気になっている方は
使うことをお勧めします。5年後とか10年後にお肌の表皮に出てくると後悔しますからね・・・
黒くなりすぎている人は気にならないのかもしれませんけどね。
お肌のトラブルには様々ありますが、しみを起こす原因は下記の5つです。
医療行為が必要なものも含まれますが、そもそもしみなどのトラブルを防止するには普段からのケアを頑張らなければいけません。
- そばかす
- 肝斑(かんぱん)
- 炎症性色素沈着
- 老人性色素斑
- 対称性真皮メラノサイトーシス
ビタミンCやビタミンB2を多く取ればしみが出来にくい話もあります。
L-システインやリコピンなどもよくテレビで流れているため言葉を知っている方は多いでしょう。でも、そもそもしみを出来ないようにするのが私は得策だと思います。
「しみ」や「しわ」と聞くと既に反応する方は気をつけてください!
私は肌が強いと思っていたことがそもそも間違いでした。若さって怖いですよね〜
化粧水で乾燥を防ぎ、シミを美白乳液で防ぐ!最後に浸透力アップの裏技
基礎化粧品を使っていて慣れてくると、本当にこの製品は良いのかな?
と思うときってありますよね。それに女性だと体調の変化によりお肌がだいぶ変わるので維持だけでも
意外に大変です。
乾燥がひどいときにお勧めしたいのは、パックなんですがパックも毎日やるとお金が相当かかりますよね。
でも自分で出来るパックがあるのでご紹介します。
これはエステをやっている人から教わったんですが、めっちゃ簡単なので続けています♪
お風呂上りなどにお化粧水をすぐ塗りますよね〜
その後に保湿クリームを塗ると思うんですが、塗ったあとに温かいタオルを自分の顔に乗せてパックします。
それだけなんです。
これ凄く気持ちが良くて肌もモチモチになるのでお勧めですよ〜
目的はお肌に美容成分を浸透させることが目的なんですが、肌自体もカサカサ感がなくなる傾向にあります。
ヤクルト化粧品だけじゃないので、今使っているお化粧品でもOKです。
しいて言えば、乾燥肌専用のお化粧品だとさらに効果が見込めますけどね♪